そして毎日はつづいてく

I am always prepared to lie

さびしんぼ短歌5首

シンとした部屋で一人でジッとしてもう死んでるとか思うのだけど


ベランダの柵にふわりとまたがって風が吹くのを待ってる気分


旅先の夜にだけ浮かぶ自らの輪郭を手で確かめている


ひとりきり狭い病室で咳をして きみの匂いが思い出せない


採血の管が6本窓からの陽に照らされて、血って赤いな