そして毎日はつづいてく

I am always prepared to lie

1月から3月の短歌まとめ その4

待っていた風で舞い上がる花吹雪ぼくの命もそうであるかと

かなしみの色が混ざった夕景はまるであなたが生きてるようで

よろこびを運ぶ朝日を浴びながらなぜまだぼくは生きてるのかと

雨粒が川に落ちては流れてくぼくらの生もその繰り返しで

病室でチーズかまぼこ食べながら養う生きてく希望と勇気

病院を発つ朝外は春の匂い命の強さに立ち眩むよう