そして毎日はつづいてく

I am always prepared to lie

今日とか明日とかをただ淡々と

さっきから下書きを書いては消し書いては消しを繰り返している。とくに書きたいことが無いのであれば別に書かなければいいと思うのに、何かを書きたいという欲求だけは確かにあって、いろいろと書いてみるのだけれどしっくりこない。梅雨らしく鬱屈とした気分を吐き出すのか、いや梅雨だからこそ前向きなエントリをしたためるのか。どうせほとんど読まれないブログだからそんなのどっちだっていいのだけれど。

雨こそ降らないものの梅雨らしく湿気の高い日だ。曇り空の街はどこか気怠そうな雰囲気をまとっていて、歩くだけで命を削り取られそうなほどである。息苦しい(物理)。

こんな日は自分の人生がただ流れていくのを呆然と眺めてる。まったき無意味。無為に過ごし、無闇に眠るだけの無益な日々だ。無価値。今が永遠じゃないと言ってくれた人がいるけれど、いや永遠なんだよと思う。終わりが見えない。このまま時間だけが過ぎてただただ無価値な人生の中で年ばかり重ねていくんだと思うとかなしいし虚しい。寄り添ってくれる人への申し訳なさも募る。夫にしても友だちにしても。なんにもひとつも返せる気がしない。

今日のこと。
犬の散歩をした。手紙を2通書いた。長い昼寝をした。中華を食べに行った。薬を飲みまくった。

明日のこと。
犬の散歩へ行く。洗濯と掃除をする。看護師さんがくる。夜ご飯を作る。おそらく薬を飲みまくる。

日々を淡々と過ごしていくしかないなと思う。考え込んだら足元をすくわれてしまうだろう。もう半ば溺れているけれど、でもきっとまだ致命的じゃない。そう信じたいだけかもしれないけれど、それでも。
いっそもっと病んで病んで、取り返しがつかなくなればいいと思うことがある。でもそう思えるということはまだそうじゃないということで、それは相対的には幸せなことなんだろう。たぶんね。