そして毎日はつづいてく

I am always prepared to lie

アンマッチ

夏が来てもあくまでホットコーヒーだ。外ではアイスカフェラテなどを頼んだりもするけれど、家では断然ホットコーヒーを飲む。特段の理由は無い。おそらくただ単に実家がそういう習慣だったからだろう。そんなわけで今日も今日とてホットコーヒーを飲みながらPCに向かっている。部屋の設定温度は27℃。十分に涼しい。

今日は土曜日で、今は昼で、夫と犬が寄り添って午睡に興じている。それはこの世で一番すてきな景色だ*1無防備に眠る一人と一匹。何もかもをこの世に許しきっているように見える。わたしが眠っているときもそんな風に感じられるだろうか? すべてを委ねきっているような。救われているかのような。

好きな人に好かれたい。ただそれだけのことがうまくいかないときがある。見込みがなければ諦めるべきなのだけれど、なかなかそう割り切れたものでもない。でもまあ無理なものは無理なのだ。逆も然り。好きになってくれた人をみんな好きになれれば苦労しないのだけれど、そこにもアンマッチがあるので難しい。誰かを袖にすることもときにある。誰かの好きに気付かないふりをすることもある。そういうときには自分の狭量さに嫌気がさすが、でも仕方ない。誰しも決して万能じゃないのだ。

できることは、自分の好きな人たちを精一杯好きでいることくらい。